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【悪用厳禁】Switchライトを定価で購入した方法!抽選に頼らず新品GET

【悪用厳禁】Switchライトを定価で購入した方法!抽選に頼らず新品GET

 

Switchが欲しくて探しているけど抽選は当たらないし

速報を見て飛んでくけどカートに入ってもアクセスできなくて負けちゃう…

やり方が間違ってるんじゃないかな?

なんてお悩みありませんか?

 

わたしもそうでした!

毎週抽選販売に応募するものの届くのは落選通知ばかり…。

 

それならば入荷した瞬間に購入するしかないと思い

Twitterの通知に過敏に反応して、販売情報を聞きつけてはスタンバイするものの

アクセスが繋がらなくて、良くてカートまで。

いつも負けてしまって『本当にこの方法で購入できるの?』『本当にみんな購入できているの?』なんてストレスが溜まっていました^^;

 

でも、ある日ほんの気まぐれでやり方を変えてみたら買えたんです。

わたしが実際に購入できた方法をご紹介します。

この記事を読んで分かること

  • Switchを定価で購入するための基本
  • 購入するための準備
  • 購入時の注意ポイント
  • ライトコーラルを購入できたときにやったこと
  • Switch本体、周辺機器の在庫情報

 

では、ひとつずつ解説していきます!

Switchを定価で購入するための基本

いまさらかもしれませんが、定価で購入するための基本情報を確認しておきましょう。

基本情報なので、そんなもん当たり前だろって方は読み飛ばしてください!

 

  • Switch/Switch liteの定価は?
  • オンラインショップで購入する方法

Switch/liteの定価はいくら?

なにをいまさら…という感じではありますが大切なことです。

Nintendo Switch 32,978円(税込)
Nintendo Switch lite 21,978円(税込)
あつ森セット 39,556円(税込)

入荷速報の情報から慌ててサイトに飛んでいくと定価ではないことがあります。

冷静に値段を確認してください。

 

注意

『Amazonで販売しています』の情報は在庫があるだけで定価ではない場合があるので、価格と販売者を確認する。

 

 

Switchをオンラインショップで購入する方法

抽選販売にたよらず、オンラインショップで購入するには販売されると同時に購入手続きをする必要があります。

 

 

  • 入荷情報をキャッチ
  • サイトにアクセス
  • ページに繋がらなくてもリロードをくりかえして購入する

 

これが基本の手順です。

この流れをいかにスムーズに行うか、がミソとなるのですが

そのための準備を行っていきます。

Switchを購入するための準備

Switch/liteを購入するのはスピード勝負です。

そのため、必ず事前にやっておかなければいけないことがあります。

 

それをご紹介していきます。

 

  • できるだけ早く入荷速報を受け取る
  • 事前に会員登録しておく
  • 商品ページをホーム画面に設置

できるだけ早く入荷速報を受け取る

Switchを購入したければ『誰よりも早くサイトにアクセスする』これに尽きます!

 

ごめんなさい。怒らないでください。

誰よりも早く、できるだけ早くサイトにアクセスするには

できるだけ早く正確な入荷情報をキャッチする必要があります。

 

Switch難民のみなさんは既に入荷速報のTwitterアカウントをフォローしていることと思いますが、それがどこから発信されいる情報かを確認してください。

 

▽こちらのTweetをご覧ください。

https://twitter.com/soneru9/status/1281475589119959040?s=20

 

普段のツイートや補足情報などはどこからの発信でも構わないのですが

注意
『入荷情報』のTweetに関してはiPhoneやAndroidからではなく、自動発信である速報アカウントをフォローしてください。

色々なアカウントがいるので迷ってしまいますが^^;

わたしがフォローしているのは

小岩井チェッカーさんはSwitchだけじゃなくて他のホビーグッズの入荷情報も発信しているのでやや通知多めです。

でも、速報のスピードが早いのでフォローしています^^

わたしはこの2アカウントからの速報のおかげでSwitchライトを購入できました。

少しでも早く情報を知ることでSwitch購入に有利になります♪

注意
フォロー&通知設定も忘れないように

販売されるサイトに会員登録しておく

フォローするアカウントを決めたら、過去の通知をみて主な販売サイトに会員登録しておきます。

 

▽Switchのページが分かりやすいようにしてみました。

もしよければこちらからブックマークするか

ホーム画面に設置もできます。

先程ご紹介したアカウントでは、この辺が入荷速報でよく目にする印象です。

全国どこに住んでいても購入できるので安心ですね

 

『あみあみ』はあんまり聞かないかもしれませんがホビーSHOPです。

販売開始時を掲載してくれるため、事前にスタンバイすることができるのは嬉しいです。

わたしは『あみあみ』でライトコーラルを購入することができました。

 

 

わたしが購入できたのはコーラルですが、完売後ページが削除されてしまいました^^;

 

他にもイトーヨーカドーやハピネットオンラインなどの入荷情報もありますが

ここ数日の入荷頻度から、わたしは特に上記の4サイトをホーム画面に設置してマークしています。

 

注意

会員登録の際、氏名・住所はもちろん、支払い情報なども設定しておき、可能な限り少ないアクションで購入できるように準備しておきましょう。

 

商品ページをホーム画面に設置する

Twitterで入荷速報を受け取った時に多くの人は速報ツイートに貼り付けられたリンクからサイトにアクセスしようとします。

わたしも最初はそうしていました。

 

しかし、ツイートに他のURLも貼ってあって

どこを選択したらいいのか一瞬迷ってしまったり

リンクを押したら販売情報まとめのブログ記事に飛んで、どれを選択したら商品ページに行けるのか迷子になることがありました。

 

速報アカウントによっては本当に1タップでアクセスできるリンクを貼ってくれているかもしれませんし、好みもあるかもしれませんが

経験ではリンクからよりも、自分のブラウザを開いたほうが早かったです。

iPhoneのホーム画面にショートカットを設置Androidのホーム画面にショートカットを設置

ホーム画面に設置しておくか、ブラウザのタブを残しておくなどの工夫を。

 

注意

2タップくらいでアクセスできる導線を用意しておきましょう。

 

Switch購入時の注意ポイント

Switch争奪戦で勝つために少しでも有利になるポイントです。

誰でも実践できるわけではないものもありますが、以下の方が有利にSwitchを購入できると感じました。

 

  • Wi-Fiよりもモバイル通信
  • アプリではなくブラウザ
  • Android<iPhone<PC
  • 完売と出ても信じない

 

Wi-Fiよりもモバイル通信で勝負!

我が家は光回線を引いていて、自宅ではWi-Fiを使っています。

しかし、Wi-Fiは不安定になりますよね^^;

最新のルーターを使用していて最速最強を自負しておられるのなら構いませんが

自宅のWi-Fiの強度にムラがある方はモバイル通信に切り替えることをオススメします。

注意

この方法は通信量が高額になる可能性もありますのでご注意ください。

ご参考までに、わたしがSwitch争奪に参戦したときの通信量は以下のとおりです。

こちらはAndroid(ドコモ回線)での通信量です。

17日はSwitch購入に出陣していないので0GB。

Switch争奪戦時の通信量通信量の詳細

16日には楽天ブックスのあつ森に挑戦、7分ほど鬼リロードして0.10GBでした。

 

 

続いて、こちらはiPhone(ソフトバンク回線)です。

Switchライト購入時の通信量

7/16にあみあみでSwitchライトの購入したときの通信量です。

販売開始の20分くらい前からアクセス、スタンバイをして14時の販売開始と同時に13分間ほどリロードをしました。

720MB=0.72GBも消費しています。

ラインモバイルの格安回線であることと、購入できたから良かったものの、これを毎日やっていたら通信量がヤバいことになりそうですね^^;

 

ただし、これは機種や通信環境によって変わる可能性もあるので

あくまで目安としてご確認ください。

アプリではなくブラウザを使う

楽天市場などはブラウザでアクセスするよりも

アプリで購入した方が、より多くのポイントがもらえることから

普段はアプリから購入している方が多いと思います。

 

ただ、Switchを購入する際には、まず商品ページに繋がらないので、ほぼリロードする作業になります。

 

その際にアプリでは、リロードができず、前ページに戻らなくてはいけません。

 

▽Androidの楽天アプリではプルダウン(リロード)ができない。

 

これが致命的なタイムロスとなります。

 

わたしが速報ツイートのリンクから購入ページへ飛ばなくなった1番の理由はコレです。

わたしのスマホの設定がいけないのかもしれませんが、

速報ツイートのリンクをタップすると楽天市場のアプリが起動してしまうので、リロードができなくなってしまいます。

楽天市場のアプリをアンストすればブラウザで表示されるでしょうけど、わたしは普段から楽天市場のヘビーユーザーなので、Switchの購入のときはブックマークからアクセスする方法を選びました。

注意
アプリから購入できている方もいるでしょうが、購入できた方のほとんどがブラウザからアクセスしています。

 

ただし、カートには入ったのにそこから繋がらなくなった場合にはアプリで入り直して、カートへ直行して購入することができた方もいるようです。

 

わたしはその方法を試せていないので、いけるのかわかりませんが

少なくともカートに入れるまではブラウザの方が成功率が高そうです。

 

楽天ブックスの場合、u0001エラーでは戻るという意見もあります。

 

Switchを購入するにはAndroid<iPhone<PCが有利?

これはわたしが肌で感じたことです。

わたしはAndroidのGoogleChromeのブラウザを使っていました。

 

▽Androidではプルダウンでリロード。

 

Androidではプルダウンでリロード

Chromeが悪いとは思わないのですが、スマホでリロードしてからエラーが表示されるのがあまりにも早すぎて、『繋がりにくいと早めにアクセスを諦めてるのではないか?』という疑問がありました。

 

▽アドレス下の読み込みバーがあまりにも一瞬で消える。

読み込みバーが一瞬で消える

さらに、さきほどモバイル通信の項目でご紹介した、Androidで購入挑戦していたときの通信量においても、あまりにも少なすぎるので『サイトが重すぎると通信量節約や負担を軽減するために接続を断念する仕様なのかもしれない』という疑念がありました^^;

そこで、スマホ2台持ちのわたしはiPhone(Safari)で参戦してみることにしたのです。

すると、1回1回のリロードにAndroidの何倍も時間がかかって不安でしたが7/16、14:13に見事購入することができました。

Switchライトコーラルを購入した方法

ちなみに、前日にも同じサイトでSwitchライトの購入に挑戦していましたが、結果は惨敗しました。

https://twitter.com/koiwai_checker/status/1283260610113724416?s=20

このときにはAndroidとノートPCの二刀流で参戦したのですが

Androidは相変わらず読み込みバーがパッと一瞬で消えてしまい、本当にページを読み込めているのか不安がありました。

また、わたしのPCはWi-Fi接続でのChromebookのためか

運が悪かっただけか分かりませんが負けてしまいました^^;

 

Androidでは100%購入できなくて

購入できている方がみんなiPhone、PCというわけではありません。

タイミングと運によるところが大きいと思います。

 

ただ、『SafariやPCの方がリロードが楽だな』という実感があります。

 

▽iPhoneのSafariやではリロードボタンが表示されているし、PCなら物理キーでリロード連打しやすい印象。

iPhoneのリロードボタン

 

そんなんないわ!! 

iPhoneなのに買えないんですけど!? って方はごめんなさい

 

自分はAndroidだけど家族がiPhoneやiPadを使っているとか

PCをお持ちでしたら、そちらで購入を試してみてください。

 

リロードがしやすいということで

PC版ブラウザがいいというわけではないので、AndroidでわざわざPC版にする必要はないと思います。

 

Switchが『完売しました』は信じない

これはタイミングの問題です。

速報から10分経ってから商品ページにアクセスして、『カートに入れる』ボタンも表示されない状態では絶望的です。

 

しかし、速報を受けてすぐにアクセスし、『カートに入れる』ボタンを押したときに『ページが削除された』とか言われても心配しないでください。

気にせずリロード続行です。

 

『あみあみ』では、『ページにアクセスできません』と『在庫がありません』のような表示が出ましたが諦めずにリロードして13分も経って購入することができました。

実際、こちらのサイトでは諦めずにリロードして36分頃に購入できたという方もいました。

 

もしかすると

据え置きタイプではなくライトだったから?

知らないサイトのため購入を控えた人が多かった?

たまたま競争率が低かった可能性はあります。

 

しかし、基本的にはどのサイトでも本当にダメだったときには分かります。

たとえば楽天ではこのページ(TT)

Switchが完売しました

進めなくなってしまうまでは、10分経とうが、30分経とうが

リロードできるかぎり、諦めず・戻らずにリロードです!

Switchライトのコーラルを定価で購入できたときにやったこと

最後に、わたしが実際に行ったことをまとめてご紹介します。

  • 入荷速報をキャッチ
  • Wi-Fi切る
  • ホームに設置しておいたブックマークからアクセス
  • ログインして商品ページで販売時間までスタンバイ
    (販売開始が決まっていたため)
  • Androidでリロードしてみるものの読み込みバーが一瞬で消えるので不安
  • iPhoneに持ち替える
  • 時報を聞きながらタイミングを計る ←いらなかった…
  • 「カートに入れる」ボタンを押せるまでリロード (14:00)
  • もしかして入ってるんじゃないかと『カート』を選択
    (入ってなかった)
  • 慌てて商品ページに戻ってリロード
  • すぐエラーになるも今度こそカートに入ったところを一瞬確認 
  • 上部のショートメニューからカートへ入る(14:12)
  • 間違えて『合計を再計算する』を押してしまう
  • すぐ戻ってページ最下部の『購入手続きへ進む』をタップ
  • 支払い方法などを選択
  • 注文する』を押す (14:13)

 

販売開始直後に『完売しました』と言われるも信じなかった

エラー表示での『完売しました』は信じない

先程ご説明した通り、完売なんて信じません。

開始1分ですよ?信じませんよね。

 

カートに入っていなくて商品ページに【戻った】

カートに入ってないしSOLD OUT

一度ゆだんしてカートを見に行きました^^;

そのとき、カートには入っていませんでしたし、下にはライトコーラルのSOLD OUTの文字が見えています。

推測ですが、このとき青い商品名リンクを押して商品ページにアクセスしていたら購入できなかったかもしれません。(14:08)

カートに入ったことを確認できたら直接カートへ

一瞬カート画面になったのに、また繋がらなくなってしまいました。

ただ、今回はカートに入った自信があったので

リロードをやめて『カート』へ直接入りました。

押し間違いの後のリカバリー

再計算を間違えて押してしまう

カートに入ったら金額のしたに注文ボタンがあると思うじゃないですか?

 

でも、「あみあみ」のカートに関しては

カート内情報→「お気に入りリスト」のさらに下に『購入ページへ進む』がありました。

ページ最下部に購入ボタン

あみあみでは

  • カート
  • 購入手続きへ進む
  • 注文する

などの購入に関するボタンは緑色になっていました。

 

ここでうっかり間違えて「再計算」なんて押してしまいましたが(14:12)

違和感を覚えてすぐに戻り、一気にページ下部までスクロールして購入のボタンを見つけることができたので購入することができたと思います。

Switchライトコーラルを定価で購入した方法

ごめんなさい、あみあみにしか通用しないかもしれません。

たまたま運が良かっただけかもしれません。

でも、実際の成功体験です。

少しでも参考になりましたら幸いです。

Switch本体/周辺機器の在庫情報

7/20現在でわかっているSwitch本体や品薄になっている周辺機器の在庫情報をご紹介いたします。

 

Switch本体の販売状況

現在、在庫状況を調査中です。

随時更新いたします。

周辺機器の販売状況

まとめ

長らくSwitch難民だったわたし。

終わりが見えず、本当にこの方法でSwitch購入できるのか疑ったこともありました。

しかし、ライトを買うことができたので、やはり競争率が高いだけで間違えていたわけではなかったと自信が持てました。

 

大切なことは

 

  • 入荷速報を見逃さない
  • 速報がきたらWi-Fiオフ
  • ブラウザからアクセス
    (可能であればiPhone(PC)から)
  • タイミングさえ合えば購入できるので信じて諦めない

失敗続きだと自信がなくなって戻りたくなったり

iTunesカードとSwitchの取引ツイートがタイムラインに並んだり

ダメだと思っても転売商品や中古に揺らいだこともありました。

 

でも、事前にできるかぎりの準備だけしておいたら

あとは信じてひたすらリロードです。

 

諦めずに挑戦することで据え置きSwitchも必ず購入してみせます。

転売なんかに負けず、必ず新品を定価で購入することができますので一緒に頑張りましょう!

 

なお、こちらの記事内のスクショは全てわたしが取得したものです。

無断転載や悪用は厳禁です。

画像を転載する際には出典元としての記載をお願いいたします。